注力分野

相続（遺産分割、遺留分侵害請求、遺言作成）

　　　　相続分野は多くの利害関係が絡みます。

　　　　「財産を開示してくれない」「開示された財産が少ない」「多額の出金がある」・・・　　

　　　　こういったお悩みはありませんか？　　　　

　　　　交渉や調停を有利に進めるには事前の準備が不可欠です。

　　　　他にも、不動産や株式の評価によって取り分が全く変わってきます。

　　　　さらに、相続税もあり、目先の利益に飛びつくと思わぬ損をしてしまう可能性があります。

　　　　当事務所弁護士はこれまで、多くの遺産分割調停、遺留分侵害請求事件を多数解決してきました。

　　　　現に相続トラブルを抱えている、今後相続で問題が起きるかもしれない皆様のお力になります。

　　　　その他、遺産相続で揉めないための遺言作成も行います。お気軽に相談ください。

　　　　当事務所弁護士は、損害保険会社側（加害者側）の代理人として交通事故事件を多数担当しました。

　　　　そのため、賠償実務や保険会社についての知見があります。

　　　　治療費支払の打ち切り、後遺障害等級認定の問題等、交通事故には困難な問題が多くあります。

　　　　実務とは離れた金額を主張し続けても解決は遠のくばかりです。　　　

　　　　実務に照らした適切な賠償額と事件の早期解決を目指します。

　　　　「サービス残業が多い」「いきなり解雇すると言われた」「条件がのめないならクビだと言われた」

　　　　ブラック企業のみならず、会社自体が労働関係法規を知らないために上記の事態は未だ多数存在します。

　　　　当事務所弁護士は、会社側代理人としても従業員側代理人としても上記問題を解決してきました。

　　　　証拠がなくても、証拠取得のノウハウを伝え、効果的な解決を目指します。

　　　　労働は生活のために重要ですが、心を病んでしまっては元も子もありません。

　　　　効果的かつ迅速的な解決を行い、再出発の力になります。